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空港で荷物を没収されない為に知っておきたい事

公開日: : 最終更新日:2019/09/08 旅行の準備

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空港で荷物没収?!

日本から海外旅行に行くには船の旅を除いて飛行機を使って行くしかない訳ですが、飛行機の荷物のルールってすごくわかりにくいですよね。

実際、スーツケースを空港の床に広げてつめ直しをしたり、手荷物のセキュリティ検査で荷物が没収される光景はめずらしくありません。 (*´_`*)経験アリ

そんな思いをしないために今回は荷物を没収されてしまわない為に知っておきたい事を書いてみたいと思います。

※この記事は2017年8月時点の情報で今後変更の可能性が十分にありますので出発前に必ず最新情報をチェックしてくださいね。

パッキングの基本

国際線の飛行機に乗る時、荷物は大きく2つに別けて考えます。

  • 1つは飛行機に乗る前チェックイン時に預ける機内預け入れ荷物。
  • 2つ目は到着まで自分の手元においておける機内持ち込み荷物です。

2つの荷物に入れる物を分けてリストにしておくとよいです。

呼び方が違う?

チェックインカウンターで預ける荷物の事を受託手荷物預け入れ荷物checked luggagechecked-in baggage、 hold baggageなどと呼びます国や航空会社によって言い方が違いますがすべて預ける荷物の事です。

また、英語に関していえば、Baggage (バゲッジ) とLuggage (ラゲッジ)という単語があります。どちらも荷物という意味の英語で、イギリスでLuggage、アメリカではBaggageを使う事が多いという違いだけです。

預ける荷物に入れる物

機内預け入れ荷物(大抵スーツケースですね)に入れる物は自宅を出てから滞在先(ホテル)に着くまで必要のない物を入れます。

パスポートや機内で使おうと思っているスリッパなどを入れてしまうと空港でスーツケースを開けるハメになりますので気をつけましょう。

ただし、預けた場合、盗難やロストバゲッジ(預けた荷物がなくなってしまう事)が起こったり、乱暴に扱われる事があるので緊急の連絡先や貴重品、割れ物などを入れるのは避けましょう。

預ける荷物に入れてはいけない物

機内に預ける荷物には持ち込み手荷物ほど厳しい制限はなく、液体やスプレー缶も危険物以外は入れる事ができます。

ただし、携帯アイロン用のガスカートリッジやマッチ、ライターなど発火の恐れがあるなど入れる事ができない物があるので注意しましょう。

禁止されている物の詳しいリスト

[シフレ] トランクキャリー

重量オーバーで超過料金!

飛行機会社や座席のクラスによって預けられる荷物の数と重さが違うので確かめておきましょう。重量をオーバーすると超過料金を取られてしまいます。特に帰国前はお土産で物が増えるのでオーバーしないように気をつけましょう。

 

携帯用ラゲッジチェッカーがあると便利です。

Bodyguard 旅行用 デジタル計量器

海外エキスパートが使う荷物をたくさん持っていく裏技

海外在住者がよくやるのですが、スーツケースを使わずにダンボール箱を使う方法があります。航空会社によって許容重量内であれば1つ以上の荷物を預ける事ができます。たとえば許容量20kgなら10kgの荷物を2つ預ける事ができます。

私は娘と日本に帰る事が多いのでスーツケースを1つ、残りの重量分はダンボール箱に分けて荷物にします。そうするともう1つスーツケースを持って行くよりその重さ分(2~3kg)の荷物を余分に持ってくる事ができます。

空港からミニキャブを使えば運ぶのも楽ですよ。

ミニキャブについてはロンドンタクシーにはBlack cab(ブラックキャブ)とMini cab(ミニキャブ)があるでどうぞ!

 

機内持ち込み手荷物について

飛行機に乗っている時ずっと自分で持っておく荷物を手荷物、機内持ち込み荷物、hand baggage (luggage)、carry-on baggage (luggage)、 cabin luggageと呼びます。

スーツケースの上にはめられる折りたたみボストンバッグ

機内持ち込み手荷物のルール

機内持ち込み手荷物には基本的に飛行機内で必要な物、貴重品、割れ物などを入れますが、液体と刃物類、コンピューターのバッテリー、ライターやマッチについては注意が必要です。規定に反する物を持っていると容赦なく没収、廃棄処分されます!のでしっかり事前チェックする事をおススメします。

液体物は透明のジップロックに入れる

液体や歯磨き粉のようなペースト状の物、制汗スプレー、液体リップグロスなどは各100ml以下の容器に入っていなければなりません。また、それらをすべて20cmx20cm以下の透明のジップロックに入れておかなければいけません。(全部入らない場合は容器を小さくするか、機内預け荷物に入れるしかありません。)

ジップロックは無料でくれる場合がほとんどですが、中には有料の所(海外の空港)もあるので、家から入れてくると焦らなくてよいかも。

赤ちゃんのミルクや離乳食にも制限があるので詳しくは下記リンクで確認してください。

液体物の持ち込みについて詳しくはこちら

 

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刃物、ライター

ライターやマッチは手荷物の中に1人1個持ち込める航空会社と持ち込みを許可しない会社があるそうです。高級なライターは持っていかない方が良いかもしれないですね。

ハサミや万能ナイフ、カミソリなども持ち込めません。

これは持ち込んでいいの? Q&A

手荷物に入れておく物

パスポート、貴重品、行き帰りの航空券、ホテルの住所、地図など

移動中に飲む薬、コンタクト、メガネケース、歯ブラシ

スリッパ、アイマスク、トラベルピローなどの快適グッズ

上着、ストール

割れ物

ティッシュ、ハンカチ、ビニール袋

飲み物は検査を通過するとショップがあるので買うことができます。

経由便を使う時に注意してほしい事

経由便を使う場合に特に注意しなければならない事があります。それはセキュリティーチェックが飛行機を乗り換える度にあるという事です。自宅から持ってきた物は日本出国でチェックを受けているので大丈夫だと思いますが、免税店で買った物が100ml以上の液体だった場合手荷物で持ち込めません。

没収された例

知人は成田空港の免税店で買ったお酒を経由したドイツの空港のセキュリティーチェックで没収されてしまいました。他にも高級ブランドの香水を廃棄された人もいます。(>д<)モッタイナイ!

直行便を使うなら大丈夫ですが、経由便は免税店の買い物も注意が必要です。

いざ、手荷物チェック検査ゲートへ!

カウンターで荷物を預けて搭乗券をもらったら、次は手荷物検査のゲートを通ります。(見送りに来てくれた人とはここでお別れする事になります)

先ず、ゲートに入る前に持っているペットボトルや飲み物をすべて捨てます。※日本の場合、ボトルの中身をカラにしてゴミ箱に捨てる、海外はボトルのまま台の上に放置する方法が多いです。

カバンから出してトレイに並べる物

●ジップロックに入れた液体状の物

●携帯電話、コンピューター、タブレット端末、予備のバッテリーなど

これらをカバンから出して、別のトレイに入れます。カバンやキャリーバッグは新しいトレイにいれます。

ポケットに入っている鍵や携帯などもアラームが鳴ってしまうのでトレイに入れます。

※国によって、身に着けているベルトや靴を脱いでトレイに入れる場合があります。安全の為なので仕方ないですね。

経由便に多いロストバゲッジ

もう1つ覚悟しておきたいのがロストバゲッジです。(厳密に言うとロストバゲッジは荷物がなくなってしまう事、遅れてしまう事はディレイバゲージと言います。)

実際私も何度か経験していますので割りと頻繁に起こっていると思います。子供連れで乗り換えの待ち時間が短い経由便を選んだのですが(40分)、天候のせいで日本からの出発が20分遅れました。乗り換えにはなんとか間に合ったのですが、預けた荷物がターンテーブルからでてくる事はなく(20分で積み替えできなかったんでしょう)次の日自宅に届けられました。

手続きの時隣にいた日本人の方が「この前もやられたんですよ!」ってなげいてましたっけ…特に経由便の場合はロストバゲッジの可能性も考えて手荷物に下着を1セットを入れておくといいかもしれません。

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  • 作者:Fluffy(フラッフィ)
    海外歴20年 ロンドン→フランス
    →カナダ→再びロンドンで活動中。
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