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50ポンドが紙切れになる…前に両替しましょう!

公開日: : 最終更新日:2016/03/02 イギリス基本情報





お札がタダの紙切れに?

イギリスで使われている50ポンド紙幣のうち、裏面に初代総裁のジョン・ホーブロン卿(写真下)が印刷されているものが廃止されて2014年10月31日を過ぎるとタダの紙切れになってしまいます。 ←訂正致します。2014年10月31日以降もイングランド銀行では旧札から新札への交換を受け付けてくれるそうです。50 note 2

裏面がジョン・ホーブロン卿の廃止される50ポンド札

50 note front

お札前面はエリザベス女王が印刷されている

期間が終わると両替は不可能

訂正致します。2014年10月31日以降もイングランド銀行では旧札から新札への交換を受け付けてくれるそうです。

ジョン・ホーブロン卿の50ポンド札は2014年4月30日ですでに一般の流通が終了されているのでお店で受けとってもらえない可能性があります。

2014年10月31日までは指定された銀行(Barclays, NatWest, RBS, Ulster Bank)か郵便局で両替をする事ができます。ただし、両替は1度につき上限200ポンドまでで2014年10月31日を過ぎると締め切られてしまいます。

 

今回廃止される50ポンド札は未だに5300万枚(26.5億ポンド相当)が市場に出回っていると推測されていて、イングランド銀行は一般市民とビジネスに早急な両替を促しています。

50ポンド札は他にもあるの?

2011年に発行されたマシュー・ボールトンとジェームズ・ワットが裏面の50ポンド札は今後も問題なく使う事ができます。(写真下)

s-50

2011年以降の新しい50ポンド札はホーブロン卿の札よりもセキュリティー面ですぐれているそうで、お札の廃止はニセ札を大きく抑圧する効果もあるそうです。

James Watt/ジェームズ・ワット

イングランドの科学者であり発明家。蒸気機関を織物や綿産業に利用してイギリスの産業革命に大きく貢献しました。最初に「馬力」を単位に用いたことで知られていて、電力を現すワット(W)は彼の名前にちなんでいます。

 Matthew Boulton/マシュー・ボールトン

イングランドの企業家。ワットと共にバーミンガムを工業都市の中心にしたキーパーソンです。ワットの発明をサポートし、技術を製品化しました。また、蒸気機関を使ってザ・ロイヤルミント(英国王立造幣局)のコイン鋳造の技術を高めました。

クルクルヘアーのおじさんは ✖、2人組のおじさんは ○!

もし古い50ポンド札を手元に持っていたらすぐ両替する事をおススメします。また、両替商などで渡されるお札は必ずチェックしましょう。お店で受け取ってもらえません。

クルクルヘアーのおじさんは×、2人組のおじさんは○です。

イングランド銀行では10月31日以降も旧札~新札の交換を受け付けているそうです

2014年7月15日更新

2014年10月31日以降は指定銀行(Barclays, NatWest, RBS, Ulster Bank)と郵便局での交換は締め切られますが、イングランド銀行では受け付けてもらえるようです。

イングランド銀行の住所:最寄り駅 Bank (Centralライン, Northernライン, DLR)

Bank of England 
Threadneedle Street 
London 
EC2R 8AH

月~金 9:00~15:00(休日を除く)

※郵送でも交換してもらえるようですが、書類に必要事項を記入して適切な郵送方法を使うようにとの事です。

イングランド銀行のサイト

こちらの記事もあわせてどうぞ→流通が終了した50ポンド札を日本で両替できるのか?




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  • 作者:Fluffy(フラッフィ)
    海外歴20年 ロンドン→フランス
    →カナダ→再びロンドンで活動中。
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