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初めてでも安心!ロンドン地下鉄乗り方マニュアル

公開日: : 最終更新日:2015/01/02 ロンドンの交通機関





ロンドンの地下鉄は2~3回乗ってコツをつかむと後はとても簡単です。Tubeを乗りこなしてあなたもロンドナー気分♪

ロンドン地下鉄は安全ですので女性1人でも安心して乗る事ができます。(ただし、観光客を狙ったスリや置き引きには十分注意が必要です!!)

今回は初めてでも安心!地下鉄(チューブ)の乗り方マニュアルです。

呼び方:Underground(アンダグラウンド)または Tube(チューブ)

ロンドンの地下鉄はUnderground(アンダグラウンド)または Tube(チューブ)と呼ばれます。これは地下鉄のトンネルが丸くチューブの様な形をしているからです。アメリカは地下鉄はSubway(サブウェイ)と呼ばれますが、イギリスでサブウェイは地下道かサンドイッチ屋さんだと思われます。

underground mark
地下鉄のマーク

料金はZone(ゾーン)で決まる

ロンドンの地下鉄はゾーンで分けられています。料金は移動したゾーンで決まるので、例えばゾーン1にあるどの駅から乗ってゾーン2内にあるどの駅で降りてもゾーン1~2の料金を支払います。また、ピークとオフピーク時間によって料金が変わります。切符の種類は片道切符、オイスターカード、紙のトラベルカードの3種類です。切符の買い方などは

→オイスターカードとは(買い方の動画解説付き)

→徹底比較!ビジターオイスター、在住者オイスター、ワンデイトラベルカードで!

 

地下鉄の他にオーバーグラウンド(オレンジ色の線)、DLR(ターコイズ色の線)、一部のナショナルレール(縞の線)もこのゾーンの内に入っているので、オイスターカードやトラベルカードが使えます。※グレーターロンドン外のナショナルレールはオイスターカードは使えません。

 

主な観光地→こちらはほとんどがゾーン1の中にあります。

london-underground-tube-map-revised

最新の地下鉄料金表(2015)

 区間

片道

切符

 オイスターカード トラベルカード
 ピーク オフピーク 一日券7日券
 片道プライス
キャップ
 片道プライス
キャップ
 終日 オフ
ピーク
終日
ゾーン1 内£4.80£2.30£6.40£2.30£6.40£12£12£32.10
ゾーン1~2£4.80£2.90£6.40£2.30£6.40£12£12£32.10
ゾーン1~3£4.80£3.30£7.50£2.80£7.50£12£12£37.70

 

 

目的地までの行き方の調べ方

路線図を使う

ロンドンの地下鉄の路線図はガイドブック、駅、ツーリストインフォーメーションセンター、観光地のホテルなどで手に入ります。また、駅のプラットフォームや改札と至る所に表示されています。

出発する駅から目的の駅までをたどっていくとどこで乗り換えればいいかが分かります。始めは英語の駅の名前を探すのに苦労するかもしれませんが慣れてくるとすぐに見つけられるようになります。

路線図の下の枠に駅名(英語)を入れてエンターキーを押すと駅が分かります。

↓↓↓

 

例えばMarble ArchからPiccadilly Circusに行くには赤いライン(センターライン)のEast Bound(東行き)に乗ってOxford Circusで茶色のライン(ベーカールーライン)のSouth Bound(南行き)に乗り換えて1つ目です。簡単ですね。

ジャーニープランナーで調べる

ロンドン交通局のジャーニープランナーで最適な行き方を調べる事ができます。Fromの枠に出発する駅、Toの枠に目的地の駅を入れると、乗り換える駅や大体の所要時間が表示されます。右下にあるI use these modes..のオプションでバスだけにチェックを入れるとバスだけ使った行き方を調べる事もできます。

地下鉄の乗り方

1. チケット、トラベルカードまたはオイスターカードを用意する。乗る前にオイスターカードの残高が十分にあるか確認しておく事をおススメします。

残高は券売機の黄色いリーダーにタッチすると表示されます。足りない時はトップアップしておきましょう。

詳しくは→オイスターカードの買い方とトップアップの仕方(動画解説付き)でどうぞ!

 

2. 改札を通る時はミドリ色のやじるしの改札を通ります。赤のバッテンは反対方向です。

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3.オイスターカードを黄色いリーダーにタッチします。紙のチケットは改札に切符を入れて出てきたら取ります。(取らないと改札が開きません。)

紙のチケットは"Ticket"の所にいれます。

4. 自分の乗るラインのプラットフォームを探します。いくつも路線が通っている駅は矢印にしたがって行くとプラットフォームに着きます。

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5. 乗りたいラインの所に着いたら目的地方面のプラットフォームを探します。通常分かりやすくNorth Bound(北行き)、South Bound(南行き)、West Bound(西行き)、East Bound(東行き)が明記されています。

プラットフォームにはその駅(This Station)から終点の駅までが書かれた表示があるのでその中に自分の行きたい駅名があれば大丈夫です。

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セントジョーンズウッド駅から北方面に行くぷラットフォーム。この中に自分の目的駅があれば正しいプラットフォームにいるという事です。

注)駅によっては1つのプラットフォームに複数の路線が入ってくる場合もあります。(Baker Street、Kings Cross駅など)その場合はスクリーンにどのラインが来るか表示されますので確かめてから乗るようにしましょう。わからなければ駅員さんに聞くと親切に教えてくれます。

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ベーカーストリート駅のプラットフォームの案内。わからない時は駅員さんに聞いた方が確実かも

聞き方)Excuse me, I’d like to go to ○○ station=イクスキューズミーアイド ライク トゥ ゴートゥー ○○ステーション。(すいません、○○駅に行きたいのですが。)

6. 乗り換える時は乗り継ぎ駅で降りて再び次の路線のサインに従って目的地方面のプラットフォームを探します。その駅で降りる場合は黄色いWay out(ウェイアウト)にしたがうと出口に行きます。

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7.出口では再びオイスターカードをリーダーにタッチして改札を通ります。

注)駅によっては改札がない事もありますが、カードリーダーはかならずどこかにありますのでタッチしてください。ペナルティーがとられます。

詳しくは→これだけは知っておきたいオイスターカードを使う時の注意 でどうぞ。

注)Northern Line(ノーザンライン)は途中で二股に分かれますが、ユーストンとカムデンタウンで合流しているのでカムデンマーケットに行く時はどちら行きに乗っても行く事ができます。

注)District Line(ディストリクトライン)はウィンブルドン、リッチモンド、イーリングブロードウェイ方向に分かれるので乗る前に確認が必要です。その他も遠出の時は行き先と経由を調べてから利用する事をおススメします。

エスカレーターは左を空けるのがマナー

エスカレーターは左を空けて右に立つのがマナーですのでお忘れなく!急ぐ人は左を歩きます。

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  • 作者:Fluffy(フラッフィ)
    海外歴20年 ロンドン→フランス
    →カナダ→再びロンドンで活動中。
    初めての人にも分かり易いサイトを
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