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イギリスの通貨の種類と両替について

公開日: : 最終更新日:2016/09/28 イギリス基本情報





【イギリスの通貨の種類】

イギリスはEU 加盟国ですが、共通通貨ユーロを導入せずpound sterling(ポンドスターリング)を使用しています。poundパウンド、poundパウンズ(複数)と発音されます。GBP、£のサインで表されます。

British_coins

【コインの種類】

 

【1 penny】(ワンペニー硬貨)

1p

1p

£1の100分の1硬貨、ワンペニーまたはワンピーと呼ばれます。

【2 pence】(トゥーペンス硬貨)2p=1p x 2

2p

2p

ペニーが複数形になるとペンスと呼ばれます。

トゥーペンスまたはトゥーピーと呼ばれます。

【5 pence】(ファイブペンス硬貨)

5p

5p

ファイブペンスまたはファイブピーと呼ばれます。

【10 pence】(テンペンス硬貨)

10p

10p

テンペンスまたはテンピーと呼ばれます。

 

【20 pence】(トゥウェンティーペンス硬貨)

20p

20p

トゥウェンティーペンスまたはトゥウェンティーピーと呼ばれます。

【50 pence】(フィフティーペンス硬貨)

50p

50p

フィフティーペンス、フィフティーピーまたはhalf a pound( ハーフアパウンド)と呼ばれます。

【1 pound】(ワンパウンド硬貨)

1pound

 

£1

100ペンスが1ポンドです。one  pound (ワンパウンド)、a pound (ア パウンド)と呼ばれます。パウンドが複数形になるとパウンズ(pounds)になります。

パウンドの事をスラングでquid(クイッド)と言う事もあります。1クイッド(£1)、10クイッド(£10)と言います。

【2 pounds】(トゥーパウンズ硬貨)

2pounds

£2

£2.00=£1 x 2  トゥーパウンズと呼ばれます。

 

【紙幣の種類】

 【5 pounds】(5ポンド紙幣)£5.00=£1x 5

DSC00703

ファイブパウンズと呼ばれます。紙幣の事をnote(ノート) と呼ぶので、£5紙幣は(ファイブパウンズノート)と呼びます。

【10 pounds】10ポンド紙幣

DSC00705

【20 pounds】(20ポンド紙幣)

DSC00707

【50 pouds】50ポンド紙幣

10601210-50-pound-note

紙幣の中で一番高額です。お店によってはお釣りがないなどの理由で拒否される事もあります

大型スーパーなどは受け取ってくれる事が多いですが、なるべくなら両替の時に20ポンド以下の紙幣に交換してもらった方が不便がないと思います。

小額紙幣で両替してもらいたい時は

 Can I have them in smaller note(in 20 pounds notes) please?

と頼むとよいと思います。

 

【マークスアンドスペンサーの為替レートがおトク】

ロンドン在住の日本人の間ではM&S(マークスアンドスペンサー)の中にある両替所のレートがいいと言われています。観光客の多いボンドストリートやオックスフォードサーカスの大き目のM&Sの中にはBureau de Change(両替所)があります。Simply Foodと書いてあるM&Sは食べ物と飲み物しか売っていません。

観光地にたくさんあるBureau de Changeの中にも両替額が多額になるほどレートを良くしている所もあります。多額の現金を両替する場合は交渉してみてもいいと思います。

 

プチフランス語講座

Bureau de Changeという言葉はフランス語です。イギリスでは普通の会話にフランス語がたくさん使われていますが、これはイギリスがフランス系の民族に支配された時期に言葉が大量に流入したためだそうです。したがってBureau de Changeはフランス語読みでビューロ ド シャンジュと発音されます。

フランス語ではeauをオー、chaをシャと発音します。(リンク先のスピーカーのマークをクリックすると発音が聞けます)

IMG_20140218_161459

ビューロ ド シャンジュ

 

【偽物が混じっている事も!】

紙幣で支払うとお店の人がお札を本物かどうか確かめる事がよくあります。透かしを確認したり、特別なインクペンを使って調べます。自分が疑われているのかと不快になりますが、イギリスでは偽物のお金が案外出回っていていて、つかまされると銀行では受け取ってくれません。お店は自己防衛の為にどのお客さんにもしているので特に気にする事はありません。日本人にとっては驚きの事実ですよね。

 

【スコットランドや北アイルランドの紙幣も流通】

スコットランドと北アイルランドでは独自の紙幣を発行していて、通貨はポンドで貨幣価値も同じです。イギリス国内では問題なく使えるのが建前ですが、ロンドンには移民が多く、その事について知らない人が受け取ってくれない事もあります。

ロンドンだけの観光ではほとんど目にする事はないと思いますが、スコットランド銀行発行の紙幣と北アイルランドの紙幣は日本に持ち帰っても両替してもらえないのでイギリス国内でイングランド銀行が発券しているポンド紙幣に両替しておいた方が良いでしょう。

 

こちらの記事もどうぞ!→50ポンドが紙切れになる…前に両替しましょう!

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  • 作者:Fluffy(フラッフィ)
    海外歴20年 ロンドン→フランス
    →カナダ→再びロンドンで活動中。
    初めての人にも分かり易いサイトを
    目指していきます。


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