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クリスマス♪ Christmas♪ クリスマス!

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【ロンドンのクリスマス風景】

ハロウィンとガイフォークスが終わる11月初めから12月始めになるとモミの木やクリスマスツリーを売る露天商を見かけだします。イギリスでは本物のもみの木を使う家庭も多く、写真のような植木鉢の物もあれば切られたもみの木も売っています。どちらもちゃんと水をやらないと葉が落ちてきてしまい手がかかるので作り物のツリーを使う家庭も多いようです。

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 フィンチリーロード駅前のクリスマスツリー屋さん

セントラルロンドンのOxford Streetや Regents Streetはクリスマスイルミネーションで飾られ、ショップやデパートのショーウィンドウもそれぞれが趣向をこらしたデコレーションで飾られます。

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ボンドストリードのクリスマスイルミネーション

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ボンドストリート駅横のダビーズストリートのクリスマスイルミネーション

 

【クリスマス限定商品】

クリスマスに向けてパーティー、ギフト用の商品が一斉に並び始めるのもこの頃です。チョコレートやビスケット、チーズやお酒などクリスマス限定セレクションが目白押しです。普段とは違うクリスマスプレゼント用の限定商品が多く、どれもこれも欲しくなってしまい選ぶのに苦労します。ワンパターンになりがちなイギリスのお土産もこの時期はたくさん買いすぎてしまうくらいです。チョコレートなどは夏場のお土産には向きませんが、今の時期は溶けてしまう心配がないのでおススメです。

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ヌガーの詰め合わせ(Waitrose)

DSC00958.jpg Lintzの Lindor limited edition 「Stracciatella」クッキークリームのような味と書いてありました。(Waitrose)

 

DSC00961_thumb.jpg マロングラッセ(Waitrose)

DSC00944_thumb.jpg マクビティーズのビスケットセレクション(Asda)

 

 

Advent calendar アドベントカレンダー】

アドベントカレンダーとは12月1日から24日までのカレンダーの事で中に小さなプレゼントが入っています。チョコレート会社もアドベントカレンダーを発売していて子供達は毎日チョコレートの入った小窓を開けてクリスマスを待ちわびます。

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左から

ソーントンのスノーマンのアヴェントカレンダーチョコレート(Asda)
キャドブリーのアヴェントカレンダーチョコレート(Asda)

 

【クリスマスは1年で1番のビッグイベント!】

イギリス人にとってクリスマスは1年の中で1番のビッグイベントです。親元を離れて暮らしている学生や独身者、結婚して家族を持っている人も実家に帰って親と過ごすのが通常です。日本のお正月といった感じでしょうか。これはイギリスに限らずヨーロッパのキリスト教圏の国で共通しているのではないかと思います。また、イギリス人は家族、親戚一同にプレゼントを買って交換する習慣があるので1年で最も散財する季節でもあります。プレゼントのほかにパーティー用のドレスを買ったり豪華なクリスマスディナーにお金をかけるので前年のクリスマスの借金を次のクリスマスまでに完済できていないイギリス人が沢山いるそうです。

 

【ツリーの下にプレゼントとクリスマスクラッカー】

子供たちの楽しみはやはりクリスマスプレゼントでしょう。イギリスのサンタさんはFather Christmasとも呼ばれていてトナカイに乗ってやってきます。クリスマス前のショッピングモールにはまるで絵本からでてきたようなサンタクロースのおじさんと写真を取って小さな秘密の部屋の中で今年のプレゼントは何がいいのか子供達にこっそり聞いてくれるサービスをしています。

 

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24日のイブにツリーの下には家族への沢山のプレゼントが置かれていきます。そしてサンタさんからのプレゼントは子供達が寝ている間にいつのまにか置かれていて、朝いつもより早起きしてきた子供達がプレゼントを見つけて大喜びするのです。

クリスマスクラッカーとは両方の端を引っ張って開けるとパンッと音がして中から小さなオモチャやクリスマスジョークを書いた紙、クリスマスクラウンが入っているイギリスのクリスマスには欠かせない物です。スーパーで売っている2-3ポンドの物からHarrodsで売っている600ポンド近くするクラッカーまであり、中身は金額によって違います。日本の福袋に似ていますね。

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クリスマスクラッカー(Asda)

【クリスマスディナー】

イギリスのクリスマスディナーの定番といえばTurkey(七面鳥)と付け合せの野菜はローストしたじゃがいも、にんじん、Brussel sprouts (芽キャベツ)parsnipパースニップなどとグレイビーソースをかけて頂きますが、最近は七面鳥に限らずラム肉やシーフード、ベジタリアンのバラエティに富んだメインディッシュが提案されています。ロンドンは移民の街であるのでクリスマスディナーの形もいろいろです。

 

 

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【12月25日は祭日で公共交通機関はすべて運休します】

毎年、12月25日は鉄道、地下鉄、バスなどの交通機関はすべて運休となります。スーパーなどもすべて休業で移動手段はタクシーに限られるので注意が必要です。2013年のクリスマスは水曜日で23日からホリデーになる所が多いので23日月曜日にも運休の区間などがあります。ロンドン市内の地下鉄、バスは23日は通常通り運行されますが、24日は地下鉄は本数が少なく運行されて終電も早くなります。バスも土曜日と同じ運行になるので本数が少なくなります。

オーバーグラウンド、ナショナルレールなども運休される区間がありますのでこの期間にガトウィック、ルートン、スタンステッド空港を利用する予定がある場合は事前のチェックが必須です。

 

2013年12月23日から2014年1月1日までの祝日期間の交通機関の運行について(英語)

 

【Boxing Day(ボクシングデイ)はビッグセールの日】

クリスマスデーを家庭で過ごした次の日は大いなるバーゲンが待っています。ボクシングデイとは25日に続く祭日で雇い主がプレゼントの入ったクリスマスボックスを使用人に送っていた事からこう呼ばれるようになりました。けっして戦うボクシングの事ではありません。現在では盛大なセールが行われる日になっていてクリスマス前より75%オフの値段になっている商品などもあり朝早くからお目当ての商品を求めてたくさんの人達が店の前に行列をします。高級デパートのセルフリッジハロッズもボクシングデーにはセールをしますが、ハロッズのボクシングデーは27日に開催されます。

 

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  • 作者:Fluffy(フラッフィ)
    海外歴20年 ロンドン→フランス
    →カナダ→再びロンドンで活動中。
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